中国国際福祉博覧会は中国障害者連合会、全国老齢工作委員会弁公室が主催、衛生部、税関総署、民政部など多くの中央政府の部・委員会・局が後援する障害者・高齢者用品用具、リハビリ&介護設備の総合博覧会である。中国で最も規模の大きい、レベルの高い、影響力のある福祉展となっており、毎年の秋頃に北京で開催している。
中国における唯一の国家レベルである障害者・高齢者用品用具、リハビリ&介護設備の本博覧会は、開催された初めての年より国内外の企業に注目され、数多くの製造業者、販売代理店、行政関係者、政府の購買担当、専門家、エンドーユーザーなどが来場した。展示品目は障害者と高齢者の衣、食、住、行、用、医、学、娯など様々な分野にわたっており、展示商品の最も豊富な博覧会である。初めての開催より中国国際福祉博覧会は中国福祉事業の発展を促進し、現在では福祉関連企業と障害者・高齢者の重要な交流プラットフォームとなっている。
● 2007年、第1回目の開催で面積13000㎡、出展企業134社に達した
● 2008年、北京パラリンピック関連イベントの一つとして開催、来場者が10万人に上った。
● 2009年、初めての国際低視力リハビリフォーラムと中国国際車いすフォーラムが開催され、現在では毎年に欠かせない重要なイベントの一つとなっている。
● 2010年、第4回目で出展企業230社に達した。イタリア、デンマーク、日本より国家パビリオンが参加し、出展企業の満足度が92%に達した。
● これまでに回良玉副総理は何度も本博覧会を視察し、政策の指示を行った。2010年には国務院副総理李克強氏が自ら衛生部部長、税関総署署長、民政部部長と中国障害者連合会主席など10名以上の中央部長、副部長を連れ視察及び政策指示を行った。
● CCTVのニュース番組とホットニュース番組など、BTV、ABC、新華社、SOHU、SINAなど百数社のメディアは本博覧会に関する報道を行った。
● 出展企業と来場者は年々に増加し、業界関係者の来場も多く目立つようになった。会期中にフォーラムやセミナーの規模が拡大し、開催数も多くなっている。
現在、中国国際福祉博覧会は福祉関連企業が企業やブランドイメージを高める、販売ネットワークを構築する最適なプラットフォームとなっており、海外企業の中国進出をサポートし、政策や業界最新情報を発信するなど、関係者が一堂に集まる中国福祉産業の重要イベントとなっております。
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