中国老齢工作委員会弁公室の統計データによると、2008年まで中国の高齢者人口の総計は既に1.59億人に達し、総人口の12%を占めている。中国は急速に進展する高齢化による経済社会への影響に積極的に対応していく必要がある。
中国は高齢化社会に突入して今年で10周年になる。新中国成立60周年と同年齢の人々が高齢者になり、中国の高齢者人口の増加ペースが第1回目のピークを迎える。中国老齢工作委員会弁公室副主任吴玉韶氏は「中国は現在、高齢化の急速な進展期に突入し始めた。高齢者人口の増加数は現在、年間平均311万人だが、今後800万人に達する見込み」と述べた。 |