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Q:中国国際福祉博覧会が開催されるのは今年で何回目ですか。

A: 中国国際福祉博覧会は2007年の5月に北京で中国の福祉分野における最初の国家レベルの博覧会として開催されました。
2008年9月11日から9月13日まで、北京で第二回目が開催されます。

Q:中国福祉博覧会の主催者はどこですか。
A: 中国身体障害者連合会(中国残疾人聯合会)、中国高齢者協会(全国老齢工作委員会)です。
両機関は中国の高齢者と障害者関連事業をを管轄している中国中央政府の直轄機関です。

Q:中国国際福祉博覧会の開催期日と会場を教えて下さい。

A: 中国国際福祉博覧会初回は2007年5月4日から5月7日まで4日間にわたって開催されます。
会場は北京最大のイベント会場――中国国際展覧センター(中国国際展覧中心CIEC)です。

Q:中国国際福祉博覧会はどのような製品が展示されるのでしょうか。
A: 福祉機器分野における総合展なので、義肢や車椅子などは勿論、リハビリ器械、バリアフリー関係用品用具、福祉車輌なども展示されます。また博覧会ですので、衣食住をはじめ、行(移動)、用(用品)、医(医療)、娯(娯 楽)、学(学習)などの障害者や、高齢者の生活に関わる各分野の製品用具が展示される予定です。

Q:中国国際福祉博覧会は展示以外にどのようなイベントがありますか。
A: 博覧会期間中、展示以外に、複数の企業が参加可能なフォーラムや企業専門セミナーを開催する予定です。
またセミナー?フォーラムのテーマによっては協賛企業も募集致します。

Q:中国国際福祉博覧会の入場料はいくらですか。

A: 基本的に入場無料ですが、全て登録制となっています。
当日登録も受付けますが、会期中は大変混雑が予想されますので、事前にホームページから事前登録されますと、スムーズに入場できます。

Q:中国国際福祉博覧会の来場者について教えて下さい。
A: []中央政府および地方政府関連機関の政策決定者、購買責任者、専門技術者。
    []福祉機器製造?販売企業?商社。
    []福祉保健関係施設職員およびその関係者。
    []理学療法士、作業療法士などリハビリテーション関係者。
    []ボランティア団体、福祉事業推進団体関係者
    []病院関係者及び医療従事者
    []福祉教育関連機関、学校などの職員、生徒及びその関係者
    []その他一般を含む関係者 具体的な内訳は、政府関連や、老人ホーム?リハビリセンター等の福祉施設関連の
    来場者が40%。高齢者や障害者およびその家族、親戚の方が60%。なお、地域別では北京、天津、河北省(開
    催地周辺地方)からのお客様は70%。上海、広州およびその他の地域からのお客様は30%と予想されます。

Q:中国国際福祉博覧会の関連情報がほしいのですがどうすればよいですか。

A: 中国国際福祉博覧会の公式サイトは随時更新され、関連情報がその都度リリースされます。それ以外にも博覧会事務局は中国の福祉市場や、福祉博覧会の最新情報をメールマガジンにて無料配信をしておりますので、ご興味のある方は、お気軽に事務局までご連絡をお願いします。
(日本事務局電話番号:03-3555-0555)

Q:展示会場での販売はできますか。

A: 原則としては展示会場内での販売は許可されないのですが、所定の手続を経て申請されますと、会期後の商品引渡しなどは可能になります。具体的なことは事務局にご相談下さい。
(日本事務局電話番号:03-3555-0555)

Q:購買側や代理店との商談会はありますか。
A: 会期中、関連販売会社や、流通業者など多数の来場者が予想されます。ブースでの商談なども予想されます。
それ以外にも、出展者様のご要望により主催者が商談会を開催する可能性もあります。

Q:展示エリアをどのように分けますか。日本館や中国館はありますか。
A: 商品のカテゴリーに応じて、エリア別の分類をする予定です。
なお、海外出展者の皆様の展示品や、ブースの面積に応じて、国別パビリオンの開設も検討されます。
申込&費用の支払いについて

Q:出展の申込方法について教えてください。

A: 博覧会事務局までご連絡下さい。 申込用紙はココからダウンロードできます。
   ↓  ↓  ↓
http://www.crexpo.com.cn/jp/wjxz_nr2.aspx 上記所定の書式にご記入して頂いて、事務局までFAXでご送信
をお願いします。
FAX番号は:03-3555-3222 FAXのご送信を頂いてから、事務局スタッフから確認のお電話をいたしますので、必ず連絡先のお電話番号のご記入をお願いします。
(日本事務局電話番号:03-3555-0555)

Q:出展申込の締切はいつでしょうか。
A: 中国国際福祉博覧会の出展申込締切は、2008年5月30日(金)ですが、展示会場のスペースに限りがありますので出展申込状況に応じて申込受け付け終了日を早める可能性もありますので、何卒ご了承了お願い致します。

Q:費用の支払方法について教えてください。
A: 出展申込を頂いたお客様に、博覧会出展社マニュアルを送付いたしますので、費用の支払い方法等詳細は出展社マニュアルをご参照願います。
なにかご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
(日本事務局電話番号:03-3555-0555)

Q:出展費用にどんな費用が含まれているのでしょうか。
A: 出展費用には、下記の費用が含まれます。
    ①会場代
    ②展示会の事前告知及び来場者招待
    ③出展者及び出展物の事前告知
    ④展示会目録及び出展者リストの作成
    ⑤関係者の動員
    ⑥入門証、チケットの手配
    ⑦開会式への招待
    ⑧共有地域の清掃
    ⑨展示会場の警備
    ⑩会場の基本照明 上記費用以外にも準備期間中の施工、撤去に関する費用や、基本照明以外の電力使用会場内広告設置、通訳の手配など、別途費用が発生する場合がございますので、詳細については事務局にお問合せ下さい。 (日本事務局電話番号:03-3555-0555)

Q:人民元をもってないのですが、日本円での支払いでもよいでしょうか(ドル払いとなっています
     が、日本円での支払いは可能でしょうか)

A: 基本的に出展料の支払いはドル建てです。
日本国内企業様で日本円でのお支払いをご希望の場合、博覧会日本事務局とご相談下さい。 (日本事務局電話番号:03-3555-0555)

Q:出展費用の支払期限はいつでしょうか。

A: 出展費用の支払期限に関しては下記となります。
出展申込後ブース確認書を受領してから15営業日以内に出展料総額の20%支払。
2008年3月10日(月)までに出展料総額の40%支払。
2008年7月11日(金)までに残りの40%支払。 費用の支払いに関してご不明な点がございましたら、お気軽に博覧会事務局までご連絡ください。
(日本事務局電話番号:03-3555-0555)

Q:中国現地法人や現地駐在事務所から出展申込はできますか。
A: 中国現地法人からの出展申込は可能です。その場合は博覧会の事務局に直接ご連絡下さい。但し日本語対応や、関連最新情報を日本語でお知らせするなどのサービスを提供出来ない場合がございますので、その点をご了承願います。
また中国国内の関連規制により、現地駐在員事務所の出展申込は受付けかねます。

Q:広告の申込はどのようにすればよいのでしょうか。

A:広告については、展示会場内のバナー、ポスター、ガイドブック広告、展覧会公式サイトのインターネット広告、または福祉博覧会メールマガジン報告等がございます。料金や申込方法などに関しては、博覧会事務局にご連絡下さい。 (日本事務局電話番号:03-3555-0555)

Q:キャンセル料金は発生しますか。
A:出展申込を頂いてから、出展面積の一部または全ての取り消しをされる場合、次の通りキャンセル料金が発生します。 2007年12月31日(月)まで?出展料の20%
2008年2月29日(金)まで?出展料の50%
2008年3月1日(土)以降?出展料の100%
その他

Q:博覧会に見学に行きたいのですが、ツアーなどはありますか。
A:本博覧会見学ツアーに関しては、現在企画中です。
ご希望の方は、お気軽に博覧会事務局までご連絡下さい。
(日本事務局電話番号:03-3555-0555)

Q:博覧会へ見学に行きたいのですが、ホテルの予約代行をお願いできますか。

A:2008年の博覧会会期中はパラリンピック開催中なので、ホテル予約代行希望の方は、お早めにご連絡くださるようお願いします。
また客室数に限りがあり対応できない場合もございますので、何卒ご了承ください。  

Q:中国の福祉製品の販売ルートについて教えて下さい

A:中国では、福祉製品の販売ルートは二つある。一つは身体障害者/高齢者/一時的に体の不自由な者の購入、もう一つは政府購買(最終的には無料で低収入の身体障害者に配布)である。
身体障害者/高齢者/一時的に体の不自由な者が個人で購入する場合、通常その費用は自己負担となる。
しかし、個人の社会的地位、障害になった原因及び所属団体などの違いによって、自己負担できる費用にはかなりの差が出る。
一方、政府購買とは、政府が出資し、入札募集で買い入れ、低収入の障害者(低収入と認定する基準は地域によって違う)に配布することである。2007年以来、政府による福祉事業への資金投与が大幅に増え、政府購買の対象となる福祉製品もローエンドからミドルエンドへ移行する傾向を示している。
従来、福祉製品は種類が少なかったため、薬局の店内に狭いコーナーを設けての販売が主流であった。2006年から、中国では福祉事業への注目度が高まり、海外の福祉製品も中国市場に進出し始めた。
都市部や経済の発達した市町には、福祉製品の専売店まで現われてきた。また、これまでは、政府直営の福祉製品購買部門以外に、福祉器具の販売などに携わる専門業者はほとんどいなかったが、今では、多くの医薬品代理商が福祉製品に注目するようになった。
現在、中国における流通ルートは主に二種類ある。一つは医薬品の代理商→福祉製品専売店或いは薬局、もう一つは政府に所属する関係部門→政府に所属する関係専売店である。

Q:福祉製品の模造、特許、法律問題などについて教えてください

A:近年、中国政府が知的財産権の保護に力を入れ続け、権利侵害行為を厳しく取り締まってきたため、知的財産権の侵害事件が減少傾向にある。これから中国の法整備が進んでいくにつれて、知的財産権の保護は大きく前進するであろう。
中国市場に参入する際、商標や知的財産などの登録をきちんと行っておけば、知的財産権の侵害や製品の模造などの問題を未然に防ぐことができる。
また、模造される恐れがあったとしても、それは他の国でも起こりうる問題である。市場からの大きな需要がある限り、どの国においても不法商人は必ず出てくるであろう。
しかし、そのために大きな将来性を持っている巨大な中国市場まで放棄してしまうのは決して得策とは言えない。

Q:中国市場の現状、需要、中国人の消費心理について教えてください

A:2006年以前と比べて、中国政府は身体障害者事業、高齢者事業への資金投与を大幅に増やした。
福祉という言葉も再び熱い注目を集めるようになった。
しかし、身体障害者や高齢者問題は長年重視されていなかったため、市場の供給と需要がアンバランスで、供給不足が深刻である。
福祉製品の種類の少なさ、低品質にしては高価格な国産品、粗悪製品の氾濫、国産品の不人気、福祉製品販売店の深刻な不足、福祉製品に関する知識の欠如などが中国福祉市場の現状である。
自分自身に合う補助器具一つを手に入れるために、知り合いや親族総動員で数ヶ月を費やすのはよくあることである。
しかしこのように多大な労力をかけても、希望に合った補助器具を必ず入手できるとは限らない。
身体障害者や高齢者用の入浴設備、日常生活の補助用品、電動車椅子、高齢者用電動カー、バリアフリー設備、介護用品、リハビリ設備、介護ベッド、インフォメーション設備、身体障害者リハビリステーション、老人ホームなどは中国市場において大きな需要がある。
中国国内の関係企業が長年製品の研究開発を怠り、品質を重視しなかったため、国産品は中国の中収入層以上の身体障害者や高齢者からはあまり相手にされていない。
また、身体障害者や高齢者のための補助器具の品質の良し悪しや高級度などはその家族の愛情を図るバロメーターともされている。中国では、親孝行の伝統が根強く、自分の親にできるだけ高い品質のものを使ってもらいたいという気持ちは多くの子供にある。そのため80%の中国家庭はいまだに先進国家の一般家庭ほど裕福でないにもかかわらず、先進国家の家庭よりも高品質の器具を使っていることは珍しくない。

Q:招待状について教えてください

A:出展企業に中国訪問のための招聘状を発行します。ただし、博覧会の開催日の二ヶ月前に、氏名、性別、生年月日、会社名、役職、パスポート番号などを知らせていただく必要があります。
発行された招聘状を持って中国大使館や領事館でビザ申請の手続きを各自行ってください。

Q:展示品などの輸送について教えてください

A:博覧会組織委員会は出展企業に展示品の運送サービスを提供します。
展示品運送の手順は次になります。
①出展企業がローカル運送業者に指定場所での集荷を連絡→ 
②ローカル運送業者が現地税関の通関手続きを行って運送手段を予約し、貨物を指定場所まで運ぶ→ 
③博覧会組織委員会に指定された中国国内運送業者が貨物をうけ取った後中国税関の通関手続きを行い、貨物検査手続きを済ませ、貨物を指定倉庫に運ぶ→ 
④貨物を博覧会会場まで運ぶ→ 
⑤展示会終了後、貨物を税関倉庫まで運ぶ→ 
⑥取引成立商品のための税関手続き及び返送貨物のための税関手続きを行う→ 
⑦取引成立商品を購買者に渡し、返送貨物を送り返す→ 
⑧返送貨物が到着後、ローカル運送業者が返送貨物を出展企業の指定場所に運ぶ。
博覧会組織委員会は出展企業に低価格で高品質の運送サービスを提供するために、中国政府の関係部門と協力関係にある経験豊富な運送業者を選ぶ方針です。ドアtoドアの運送サービスも提供できます。

Q:翻訳、展示ブースの装飾について教えてください

A:博覧会組織委員会は出展企業のために、通訳の紹介、中国語資料の翻訳などの有料翻訳サービスを提供することができます。必要があれば、信頼のおける展示ブースの装飾業者を紹介することもできます。
適正価格で質の高い設計、施工から現場管理運営にいたるまでのサービスを提供できる業者を確保しております。

Q:販売の代理及び販売ネットワークについて教えてください

A:中国国際福祉博覧会は中国中央政府部門が主催者であるため、そのネットワークは中国全土に及びます。更に、当博覧会は中国で唯一の国家レベルの福祉博覧会として、中国各地の代理商や販売業者に注目されています。関係業者と緊密な関係を持つ博覧会組織委員会は、中国で販売ルートを持ちたいという出展企業に対して、ご希望に合ったご協力をすることが可能です。

Q:出展のメリットについて教えてください

A:中国国際福祉博覧会は中国障害者連合会と中国老齢工作委員会を主催者とし、第29回オリンピック組織委員会パラリンピック部門、北京市人民政府、中国公共関係協会を共催者として、十数の中央政府部門のサポートによって開かれる中国唯一の国家レベルの福祉博覧会です。
来場者は全国各レベルの政府部門関係者、施設関係者、研究及び生産部門の関係者、関係業者、北京周辺の障害者、高齢者及びその家族と予想されています。
今回の博覧会は、参加者や来場者にとって、相互交流を通して、中国各地の障害者及び高齢者市場の需要現状、各地における障害者?高齢者事業関連政策を知り、また関係組織や業者にとっては取扱商品を紹介し、その販路を広め、利用者との信頼関係を築く絶好のチャンスです。
また、この博覧会に参加する日本企業にとっては、中国各地の市場における消費傾向、中国の関係企業の研究?生産?販売能力、その製品の種類、価格、品質など、中国市場参入にかかわる情報を知り、各地の販売業者とネットワークを築くきっかけとなることでしょう。

Q:事務局提供できるサービスを教えてください

A:展示品などの輸送、ブースの装飾、翻訳はもとより、博覧会組織委員会は出展企業に次のようなサービスも提供できます。
各地の販売業者に関する情報の提供、
各レベル政府部門との会談の斡旋、
取扱商品の販売への協力、
中国関係施設の見学機会の提供、
取扱商品の紹介キャンペーンへの支援、
政府関係者への表敬訪問の連絡、
製品検査への協力、
通関手続きの代行、
取引先の紹介など。
中国の福祉事情についての豆知識 Q:中国の障害者の概況を教えてください。 A:中国の障害者数は約6000万人です(1987年中国政府公表データ)。世界障害者総人口の1/10に相当します。
内訳
聴覚言語障害者    2057万人
知的障害者      1183万人
肢体障害者       887万人
視覚障害者       887万人
精神障害者       225万人
多重及びその他障害者  782万人 障害者の60%は介護サービスやリハビリを必要としています。
労働能力のある障害者の80%が就業しています。
中国政府の特別優遇政策のもとで、ごく一部の障害者は高収入層に入っています。
都市部には2万箇所のリハビリセンターがありますが、関連設備は不足しています。関連研究者の調査によると、先進国では1万1千種類の補助用具があるのに対して中国では僅か700種類しかありません。
この内、自国生産できるものは300種類に過ぎません。
90%の障害者にはまだ使える補助用具さえない状況です。 中国で生産、入手できない福祉機器の輸入に対して、関税、増値税の免除政策が定められています。

Q:中国の高齢者の概況を教えてください。
A:中国の60歳以上の高齢者は1.44億人です。(2006年3月末中国政府公表データ)。中国総人口の11%に相当し、世界高齢者総人口の1/5を占めてます。 中国の高齢者は今後も年間平均660万人づつ増加し、2020年には2.5億人になる見込みです。2047年にはピークを迎え、4.88億人になると見込まれています。 2005年末の調査によりますと、全国銀行預金残高3兆2千億元の40%を高齢者が所有しています。高齢者用品用具市場は、年間6.000億人民元(8.4兆円)の市場需要に対し、市場供給可能なのは僅か1.000億人民元(1.4兆円)にしかすぎません。 中国都市部には老人ホームが8.553箇所あります。政府資金で「星光老人プロジェクト」が推進されており、2005年末の時点では、「星光老人クラブ」が全国で32.490軒存在します。
老人ホームなどの福祉事業はこれまで、外資参入が認められなかったのですが、2006年から正式に外資へ開放されました。

Q:中国の介護保険などについて教えてください

A:中国では傷害保険や医療保険などはありますが、日本のような介護保険制度はまだ整えられておりません。
ただ、障害者の日常生活や、リハビリ、および福祉関連機器の購入については、地方によって金額の違いはありますが、政府の補助金政策があります。

Q:中国の福祉関連施設について教えてください。

A:中国都市部においてはリハビリセンター20.000箇所(2005年末までの政府統計)老人ホーム8553箇所(2005年末までの政府統計)がございます。

Q:中国の福祉用具について法的規制がありますか。
A:障害者や高齢者の方々がより安全な自立生活をするため、中国では福祉機器の品質を管理しています。
管理機関は本博覧会主催機関である中国障害者連合会の直属機関ー「国家康複器械質量監督検験中心」です。 当該機関は中国中央政府機関である中国国家実験室認可委員会の実験室認可証書と国家品質監督検査検疫総局の授権証書を所有し、福祉機器の品質検査管理、福祉機器に関わる中国国家基準及び業界基準の策定などを担当する責任機関です。 なお、中国のWTO加盟に伴い、品質管理を規範化するため、2002年5月から中国市場で販売する商品に対し、3C認証取得(CCC:China Compulsory Certification,中国強制認証)を義務付けました。対象商品は電器製品、電磁製品、一部の医療機器、自動車?バイクなどを主要とする132品目です。福祉機器に関しては電器製品など一部の製品が対象となります。

Q:福祉分野において中国に進出した外資企業について教えて下さい。
A: 補聴器や義肢、車椅子など福祉機器に関して、以前から中国市場に進出していた企業がありますが、2006年からは、中国政府の福祉関連政策の改定に伴い、進出企業が増加する傾向にあります。
今回の博覧会にも、多数の海外企業が出展される予定ですので、是非、中国国際福祉博覧会にご注目ください。

Q:中国の老人ホームについて教えてください。
A:中国都市部では、老人ホームが8553箇所あります。(2005年末までの政府統計)今まで個人や外資経営が認められていませんでしたが、2006年から開放されました。
上海、北京のような大都市では、月額5000元(7万円相当)以上の老人ホームが高い人気を呼んでいます。

 

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